黒ギャル従妹と「傷心えっち」する一ヶ月

  1. Top
  2. 同人・アダルト
  3. 同人CG
  4. 黒ギャル従妹と「傷心えっち」する一ヶ月
※キーワードを押すと絞込み検索できます
キーワード:
メーカー:せびれ
FANZA(DMM)で購入
登録日:21年9月12日
価格:770円
今月:10,971位 総合: 38,164位 カテゴリー: 8,175位
※ハートでお気に入り度を選択して下さい
FANZA 春の同人祭開催中!最大95%OFF!5/20まで
[Promotion]
「人肌恋しいんでしょ~?いいじゃん、えっちしちゃお~よ♪」

数週間前、彼女にフラれた。

なんでも他に好きな男がいるらしい。

初めて出来た彼女、僕にとっては生涯を捧げられるほどに愛しかった彼女。

でも仕方がない、彼女の幸せは僕ではなかったのだから。

大学生の裕二(ゆうじ)は生気のない日々を送っていた。

失恋に落ち込み、一人で考え込む日々。

惰性で続けているバイトの帰り、彼の部屋の前に一人の女性の影があった。

「あ、きたきた!
ゆーじっ♪久しぶり~!」


影の正体は従妹の仁那(にな)ちゃんだった。

仁那ちゃんは黒ギャルになっていた。

数年前に会った時は黒髪にメガネの地味な見た目であったのに・・・今は染めた金髪に褐色の肌、ちらりとへそが見える絞りのあるデザインシャツだ。

彼女が言うには、今日から1ヶ月間僕の家で寝泊まりするらしい。

半年後、僕と同じ大学を入学予定で、部屋などの下見も兼ねて泊まりたいとのことだった。

諸々の事情により、仕方なく泊めることになり数時間後、僕は仁那ちゃんとなぜか失恋の話しをしていた。

聞き上手な仁那ちゃんに話を聞いてもらうことで自分の中の重りを軽くしたかったのかもしれない。

しかし、話を重ねているうちに仁那ちゃんは不意に僕にこんなことを言った。

「ねぇ、えっちしよ?」

僕は事情が飲み込めないまま仁那ちゃんに襲われ、性行為に及んだ。

そして、それから「僕の失恋を癒す」という目的で仁那ちゃんとの「傷心えっち」の日々が始まったのだ・・・。

--------------------------------------------------

○登場人物

【裕二(ゆうじ)】
男、大学生、失恋したばかり。

草食系の優男だが、ハマると独占欲は割と強い。

【仁那(にな)】
かわいい女の娘、明るい、黒ギャル、巨乳。

遊んでいるように見えて実は一途だったりする。

ギャルはファッションとして好きなだけでそういった関わりがあるわけではない(ライトなギャル友達は居る)。

性に積極的で、割合高い頻度でオナニーはしている。

頭はいい方。

--------------------------------------------------

作者:せびれ

○基本CG15枚
○立ち絵3種類
○差分込み本編CG203枚
○『セリフ無しver』、『イラストのみver』同梱。

CG合計609枚
○本編PDF版同梱

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません

ジャンル:制服 ギャル 巨乳 中出し フェラ パイズリ ラブラブ・あまあま おっぱい 褐色・日焼け 金髪 男性向け 成人向け


【CG】枚数:画像15枚+α
メーカー:せびれ
品番:d_211125
価格:770円

Recommend

  • 酔った勢いで巨乳元カノとセフレになるまでの話。
  • 無口だけど愛情表現が激しいデカ乳の幼なじみ
  • おとなり姉妹との交尾性活〜清楚系の巨乳姉とイチャハメ性活〜
  • おとなり姉妹との交尾性活〜積極的な巨乳妹とハメまくり性活〜
  • イタズラ好きだけど押しに弱い幼なじみ〜爆乳彼女とのイチャラブセックス〜
  • ムチすぎギャルのビッチ化計画!?
  • 色白巨乳のお隣さんと子作り交尾するまでの話
  • 昔なじみの黒ギャルと家賃代わりにパコリまくった一ヶ月
  • ドスケベ母娘丼イチャラブえっち
  • いつでもハメさせてくれる気だるげ幼馴染がシてくれなくなったワケ
  • 黒ギャル従妹と「傷心えっち」する一ヶ月
  • アネトリ〜義姉は義弟に壊(おか)される〜
  • 副業ご奉仕募集中!!〜アプリで始めるハーレム性活〜
  • キヌイト〜失恋した年上幼馴染と子作りするまでの話〜
  • 三つ目のお願いは中出しで良いですか?〜ランプの精といきなり同棲性活〜
  • おまじにゃい〜ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話〜
  • あまやかし〜三姉妹とのイチャラブハーレム性活〜
  • あまりもの〜幼馴染と酔った勢いでえっちする話〜

Comment

Name

こちらの入力は必須です。


Comment

こちらの入力は必須です。

登録ありがとうございます。