アイドルダブル強●

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カテゴリー:同人・アダルト同人コミック
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メーカー:佐伯ヤドロク
FANZA(DMM)で購入
登録日:20年3月4日
価格:176円
今月:10,417位 総合: 169,512位 カテゴリー: 7,825位
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ジャンル:成人向け 男性向け FANZA専売 おっぱい フェラ 中出し アイドル・芸能人 処女

岡村勇也(おかむら ゆうや)。
冴えない中年男で、アイドル好きだ。
最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。
その中でも特に好きなのは、小原唯(こはら ゆい)と如月有紀(きさらぎ ゆき)の二人だった。

しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。
アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。有紀自身も、それが悩みだったのだが……。
岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。

(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……)

そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない!
そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。
やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。

美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく!


グロ、暴力等の描写はありません。

【本文サンプル】

「う、ン……うン……んんん……むゥン……」
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。
少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。
発育はそれなりに良い。女の子は成長が早い。胸もわずかに膨らんでいる。彼女もそうだった。それだけの話だ。
しかし、それにしても――
「お、う……」
岡村は思わず、うめき声をあげた。
少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。
少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。
岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。
「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った! しゃぶり続けるんだ!」
「は、はい……。ごめんなさい……」
少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。
(う、む……)
岡村は再び、快感に身を委ねた。
少女のフェラにテクニックはない。
だがその代わりに、少女の体温があった。
少女の新鮮な舌粘膜があった。それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。圧倒的な宝物なのだ。
(まして、あの如月有紀(きさらぎ ゆき)のフェラだと思えば)
岡村はニタリと口角を上げた。
少女の名は、如月有紀。
アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。



「あ、あああ……」
絶望的な声をあげる、有紀――
少女のすべてが、曝け出された。
それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。
性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。
女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。まさしく少女そのもののヴァギナ。しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。
「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」
岡村は、よだれを流さんばかりである。こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。
思春期のころ、どれほど望んだことだろう。テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だっ た、あの子のオマ●コを見まくりたいと。当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しか し、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!



「ああンッ! あン、あン、ああン、ああああン……!」
女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。
細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、
「キス! キス、して……!」
と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。
岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。
ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。
二枚のベロがねっとりと絡む。その音が室内にしっかりと響く。
なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。
(どうしたの、私……)
ギュッと内ももを閉じあわせる。
切なげに、全身を揺すらせる。
Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。
胸が苦しい。のどが渇く。そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。
男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達! 彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは? そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。
「あ、ああッ、ううン、うあァン! あああン!」
有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。



「へへ、そろそろかな……」
岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。
彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。
下着などあとでいくらでも手に入る。そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。
唯は、冷たい床の上に横たわっている。
Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。
唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。
若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。
処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。男の鼻腔をくすぐることこの上ない。
(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……)
改めて、岡村は感慨と共に考える。
アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が!
白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。綺麗なピンク色をした一本の線。いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。
「ようし……そろそろいただくぞ……」
鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。
【コミック】ページ数:61ページ
メーカー:佐伯ヤドロク
品番:d_173601
価格:176円

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