魔女の囁く月夜 〜After〜

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カテゴリー:同人同人・ボイス
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メーカー:豚骨ウェーブ
FANZA(DMM)で購入
登録日:18年8月25日
価格:540円
今月:0位 総合: 169,507位 カテゴリー: 0位
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ジャンル:成人向け 男性向け Android対応 ブラウザ視聴 同棲 デモ・体験版あり 癒し ラブラブ・あまあま 音声付き おっぱい フェラ iPhone・iPad対応

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|◆◇◆ 作品概要 ◆◇◆|

人気のない森の奥の屋敷で、魔術の実験と研究に勤しむ魔女「リエル」。
街での生活に嫌気が差した一人の青年は、彼女と寝台の上で一夜を共に過ごした。

『癒し』『睡眠導入』『ギャップ萌え』をコンセプトにした前作「魔女が囁く月夜」の
設定を引き継いだ、続きの物語です。
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|◆◇◆ リエルについて ◆◇◆|

独り屋敷のなかで魔術を紐解く魔女。
月夜以外の光に当たらないため、真っ白な肌である上に、
病弱で寝床でぐったりしていることが多く、非常に不健康そう。

少し無愛想で不器用(男っぽい性格)だが、幼い頃に両親と死別し、
身寄りのない生活を強いられた経験から、孤独や家族愛への理解が深く、
そのため弱者に対して優しい一面を持つ。

風貌は蠱惑的(すごくエロティックな体つき)だが、
実はウブで男性とのアレコレについての知識・経験は少ない。
ひょんなことから屋敷に訪れた青年と同棲中。
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|◆◇◆ 収録トラック ◆◇◆|

Track.01 導入 (4:57)

Track.02 前半 Hメイン(キス・フェラ・赤ちゃんプレイ) (22:03)

Track.03 後半 睡眠導入メイン(本の読み聞かせ) (17:07)

※WAV版verを同梱しています。
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|◆◇◆ シナリオ紹介 ◆◇◆|

「青年は、街でなにを買ってきてくれたんだ?」
「かえる?」
「ふふっ。もぉ~、かえる大好きだな、青年は~」
「私は、パンとか牛乳とか卵とか、そういうものを期待していたのだがなぁ」
「え? リエルが実験に使うと思って?」
「あ、あぁ…そうだったか。私のことを気にして、買い物してくれたのだな」
「ありがとう…うれしい」

「なに? 照れてるリエルかわいい?」
「も、もぉ……」
「い、いいか? 今後、かわいいは禁止だからな?」
「言ったら、呪うからな?」

「いや…でも、本気で呪文をかけるわけじゃないぞ?」
「冗談ぬきで、私が呪えば、青年は石になってしまうからな」
「え? 石にされてもいい?」
「ほう。それまたどうして」
「呪いをとくために、リエルがくちづけしてくれるから?」
「ふふっ、ふふふっ、なるほどなぁ」

「たしかに童話のなかでは、王子がお姫様にキスをしているな」
「だが、そうすると、私が王子で、青年がお姫様、ということになる」
「…王子役はイヤなのかって?」
「そんなことないぞ」
「私は……青年にキスするの…好きだからな…」

「え? してほしい?」
「…あ、ああ。そうだな」
「じゃ、じゃあ、たくさん、してあげるぞ…」

「むちゅっ……んんっ…んんんっ……。
むゅっ……んちゅっ……ちゅっ……んちゅっ……。
ちゅっ……んちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……。
むちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……」

「はぁ…はぁ…あぁ、やっぱり…キスは…いいな…」

「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……
ちゅっ……んちゅっ……ちゅっ……んちゅっ……。
ちゅっ……んちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……。
むちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……」

「…ん? 今日のリエルはすごくエッチ?」
「そ、そんなことないぞ? …い、いつも通りだ…」

~・~~・~~・~~・~~・~

「ん!? ど、どうした?」
「…せっ、青年っ、な、なにをするんだ?」
「へ…? おっぱい、ちゅうちゅうしたい?」
「あ、あぁ……、そ、そういうことか…」
「はぁ……急に、脱がされて…びっくりした…」

「ふふっ。もぉ、どうしたんだ?」
「子供みたいだと思っていたら、今度は赤ん坊かぁ」
「いいぞ。赤ん坊のように、甘えても」
「恥ずかしくないのかって?」
「…恥ずかしいに決まっているだろう…」
「でも、旦那様が喜んでくれるなら、私はなんでもするつもりだ」
「ん? 僕を赤ちゃんだと思って話しかけてほしい?」
「わ、わかった。よし……。うぅん…」

「は~い。ぼくちゃん、おっぱいのじかんでちゅよ~?」
「ママのおっきなおっぱいにお口をつけて、い~っぱいチュパチュパしまちょうね~?」
「うふふ。いいこ。いいこ」
「いっぱい、ちゅいちゅいおっぱい吸ってね」
「よ~し。よ~し。いいこ。いいこ」
「ママのやわらかいおっぱいに顔をうずめて、い~っぱい甘えてね?」
「いいこ、いいこ~。ぼくちゃん、おっぱいえらいでちゅね~」

「…な、なに? すごくエッチで、興奮してきた…?」
「そ、そうか。よかった。私なりに頑張った甲斐があった…」

~・~~・~~・~~・~~・~

「ん? どうした?」
「ああ、これか」
「私が子供のころに、よく読んでいたものでな」
「眠れない夜は、いつもこの本に助けられていた」
「ベッドの上で、明かりをわずかに灯してな…」

「物語の主人公は、フィオ、という少年で、緑のゆたかな街で暮らしていた」
「彼は旅に出て、一人の少女と出会い…」
「少女は、フィオの故郷の物語を聞くことになる」

『休日になると、街の広場のほうから、
カラーン…カラーン…という鐘の音がきこえてきて…』
『しばらくすると、ざわざわと、街の人たちの楽しそうな声が集まってくる』
『フィオは、よく思い出した』
『故郷の、その鐘の音と、にぎやかな街の人たちの声を…』
『そして、あの広場では、一体なにをしていたのだろう、と疑問を抱くのだった』

「それがなんだったのか、私も気になってな」
「祭りか、あるいは、なにかの市か」
「いろいろと想像するのだが…ふふ、そのうちに、いつも眠ってしまっていた」
「このフィオという少年の旅の物語が、私の眠れぬ夜のおともだった」

「もっと聴きたい? ふふ、そうか」
「そうだなぁ」

『そうだ、いいものがあるよ。おいしいから、飲んでみて』
『そう言って、少女は小さなグラスを手渡された』
『それは、フィオが、知り合いの行商人からゆずりうけたもので…』
『異国の、とても覚えにくい名前の飲み物だった』
『水と砂糖と、たくさんの果実を混ざ合わせてつくるそうだ』
『そこに入る果実は、季節とつくる人の気分次第で…』
『多くなり、少なくなり、また味も変わるのだそうだ』
『今度、彼に会ったときには、きっと別の味になっているよ』
『フィオは笑顔で、そう言った』


CV:蒼紗


◆使用素材
VoiceBloom 様
価格:540円

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